防水工事後は、水漏れがないか確認するため水張り試験を行います。
名前の通り水を張って水漏れがないかを確認しますが、どのような流れで行うのでしょうか。
今回は、水張り試験で行う作業の流れを解説します。
▼水張り試験で行う作業の流れ
①排水溝に詰め物をする
水張り試験では、対象箇所を水で満たして水漏れを確認します。
水の流れをせき止めるため、排水溝に詰め物を施したうえで行います。
②水を張ってから24時間待つ
水張り試験は、水漏れ箇所がないか確認するために行う試験です。
対象箇所に水を張った状態を24時間そのままにしておき、水漏れ箇所を確認します。
③24時間後の水位を確認する
水を張ってから24時間経過後は、水位の確認が必要です。
水位の変化によって、水漏れの有無があるかどうか確認します。
④下の階で水漏れがないか確認
水張り試験では、階下層に影響が出ていないか確認しなければなりません。
階下のフロアで水漏れが発生した場合、
防水工事の再施工が必要です。
⑤水漏れ時は
防水工事の再施工を行う
水張り試験で水漏れ箇所が特定できた場合は、
防水工事の再施工を行います。
水漏れが発生していない場合は、作業終了です。
▼まとめ
水張り試験では、
防水工事後に水漏れが発生していないかを確認する作業です。
防水工事を施工した場所だけではなく、階下も水張り試験の確認対象になります。
『森本防水工業』では、
防水工事により地域住民が安心して暮らせる街づくりを行っています。
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