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作業服の下に着るインナーの種類と役割について

query_builder 2025/03/15
コラム
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作業服と相性がいいインナーを探していませんか?
インナーにはさまざまな種類があるため、どのようなものを購入すればいいのか迷っている方も多いでしょう。
そこで今回の記事では、作業服の下に着るインナーの種類と役割を紹介します。
▼作業服の下に着るインナーの種類
■ノースリーブ・半袖
このインナーは、主に春夏のシーズンで活躍します。
冷感素材を使用したものや、汗を効率的に吸収してくれる機能があるものが多いことも特徴です。
■長袖
このインナーは春夏だけではなく、寒くなる秋冬にも活躍します。
秋冬向けの長袖インナーは、体温を保てるように裏起毛が付いていたり、吸湿発熱の機能があったりするのが特徴です。
▼インナーの役割
■汗や皮脂汚れが作業服に付きにくくなる
作業服に汗や皮脂汚れが蓄積すると、においが落ちにくくなり機能も低下します。
しかし、インナーを着用することで、汗や皮脂汚れから作業着を守ることが可能です。
また、洗濯もしやすくなるため、清潔感を保ちやすくなります。
■作業服と肌のこすれを防止できる
作業服は、体を守るために厚手の生地で作られていることが多いです。
なかには、生地がゴワゴワしているものがあるため、体を動かすと肌がこすれてしまう恐れがあります。
しかし、インナーを着用することで、作業服と肌のこすれを防止できるでしょう。
▼まとめ
作業着の下に着るインナーの種類は、ノースリーブ・半袖・長袖です。
汗を効率的に吸収してくれる素材のものや、体温を保ちやすくしてくれるものなどがあります。
また汗や皮脂汚れが付きにくくなったり、作業服と肌のこすれを防いだりできるでしょう。
米子近隣で活動している『森本防水工業』では、一緒に働いてくれる仲間を募集しております。
学歴・経験は不問ですので、興味がある方はぜひご応募ください。

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